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Oshima Diving Conference  

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広部俊明カメラマン
水中探検家&水中カメラマン広部俊明
沖縄県恩納村在住 東京渋谷と沖縄に事務所を構える。

1965年4月29日 東京生まれ
1981年音楽家としてバンド結成
1986年ポニーキャニオンから夢工場としてデビュー
(THE BLIMP CLUBに改名して現在まで継続中)
1989年ダイビングを始める
1990年日本大学卒業とともに有限会社夢工場設立(現在まで継続中)
インストラクターになり水中映像も始める
1995年沖縄に移住 有限会社マリンドリーム夢塾設立(現在まで継続中)
1996年からポイントを開発し始め水中探険家の活動を始める
1998年に恩納村で日本最大級の海底鍾乳洞を発見、調査 広部ガマと命名される
その後恩納村で5つの海底鍾乳洞を発見。沖縄県名護市の辺野古沖にも海底鍾乳洞発見。 その他の海中洞窟や鍾乳洞を調査。またソロモン諸島やフィリピンでも海底鍾乳洞を発見。 沖縄県与那国や北谷、静岡県の熱海、神奈川県の小田原などの海底遺跡を調査。 長崎県壱岐の沖や静岡県稲取りの沖では海底遺跡らしき地形を発見。 沖縄の恩納村のダイビングスポット100以上を開発し、フィリピンなどの誰も潜ってないエリアの開発にも尽力。
2014年 番組制作会社&プロダクション(株)ブルーアース設立。

水中カメラマンとしては2007年から2013年までCSテレ朝チャンネルで水中探検家広部俊明が行く海からのメッセージという1時間番組を114本、撮影と出演。 日本はもとより、東南アジア、オースートラリア、アメリカ、ガラパゴス、オーストラリア、モルディブなどいろいろな地域を取材。 また同じテレ朝チャンネルにて本気釣りという番組の水中撮影とコメンテーターを担当。110本撮影出演。 海の日にはBS朝日にて海の日特番を2014年まで計7本 撮影出演。 そのた報道ステーションなどの報道番組、なにこれ珍百景などのバラエティー番組多数水中撮影を担当。

学校や自治体など海の講演活動を展開中。
SD映像約1000時間 HD映像約2000時間 4K映像500時間。スチール約2万枚のライブラリー。
(函館、岩手、宮城、千葉、神奈川、静岡、三重、和歌山、高知、長崎、佐賀、鹿児島、沖縄 本島、慶良間諸島、辺野古、粟国島、久米島、宮古島、石垣島、西表島、与那国島 フィリピン、マレーシア、インドネシア、タイ、ミャンマー、モルディブ、ソロモン諸島オーストラリア、パプアニューギニア、サイパン、グアム、チューク、アメリカ西海岸、ガラパゴス、南極等。

著書は体験ダイビングをやろう、ゆたかなる恩納村の海、などがある。
現在総ダイビング本数13774本(2015年5月11日現在)。

2011年より海の愛する人達が海によって被害を受けた人、場所、地域、などを支援する復興支援イベントマリンエイドを立ち上げ活動を行っている。
広部俊明カメラマン 広部俊明カメラマン 広部俊明カメラマン


公式サイトのご紹介
オフィシャルサイトhttp://www.marine-dream.com/
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ブログhttp://ameblo.jp/hero-b/


伊豆大島で撮影した作品

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